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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

  • 全国対応

    遠方に住む相続人
    がいても安心

  • 事務所

    拠点

  • 所属弁護士

  • お客様満足度

    %

    ご相談者様対象自社アンケートより

年間累計反響件数

年間累計反響件数

年間相談件数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

相続に強い!相続チーム

弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

下呂市で母が亡くなった途端、疎遠だった兄が遺産相続の話をし始めました。

私は下呂市に住んでいる50歳の専業主婦です。子供2人は既に独立しているので現在は主人と2人で暮らしています。夫婦仲も良く、とくにケンカなどもなく毎日穏やかに暮らしていたのですが、私の母親が亡くなったことで状況が一変しました。

私には兄がおり、地元である下呂市から離れて奥さんと暮らしています。母は以前から下呂市の病院に入院していましたが、兄はまったくお見舞いにも来ず、入院の費用や面倒なども私たち夫婦が全て行ってきました。

兄は私が知っている限り5年は母とも会っていませんでした。しかし母が亡くなったと連絡をするなり、兄は遺産相続の話をしだしました。そして母からの遺言書を持参し、私につきつけてきました。

その遺言書の内容は「遺言は全て長男に」という内容のものでした。母は兄とは決して仲が良くなく、むしろ会いにも来ないことに憤りを覚えていたくらいでした。ですから母がそんな内容の遺言を書くことが信じられませんでしたが、どうみても母の執筆でした。

おそらくこの遺言は、まだ母が兄とそれなりに仲が良かった10年以上前のものだと思います。この遺言は未だに有効になるのでしょうか。確かに母の筆跡でサインもありますが、日付などは記入してありません。

どうしても遺産がほしいわけではないのですが、こんな時だけすぐにやってきて遺産を総取りするという兄に負けたくありません。しかし私にはどうしていいのか全く分からないので、弁護士さんに相談してみようと思っています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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下呂市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

下呂市で母が亡くなったのですが、遺産の価値を下げたため相続放棄できないと言われています。

私は下呂市に住む非常勤講師です。この度、私の母が47歳で亡くなりました。下呂市の実家での自殺でした。

家族構成として、父と、結婚している妹がいます。母は300万円の借金を抱えていました。借金の理由としては、ソーシャルゲームに使うためだそうです。借金の相手は母の友人やボーイフレンドです。

母は、預金は持っていませんでしたが、高価な玩具を集めるのが趣味だったので、きれいな状態で売ると100万円相当になるというトレーディングカードをコレクションしています。また、ハンドバッグやアクセサリーが残っており、それらをきれいな状態ですべて売れば、500万円相当になるようです。

私は、相続放棄するべきか悩んでいます。母の友人やボーイフレンドなどの債権者と関わりを持ちたくないからです。しかし、債権者の方々には、私は相続放棄できないと言われてしまいました。

なぜかといいますと、私は母の残した動産であるトレーディングカードやハンドバッグ、アクセサリー類の価値がわからず、パッケージから出して1か月ほど日の当たるベランダで放置していたのですが、そうすることで、物が日焼けして劣化してしまった可能性があるからです。

債権者の人たちから言わせると、ずさんな財産の管理をして価値を下げたのは私の過失なので、相続放棄できないそうです。でも、それが本当かどうか判断することができないので悩んでいます。こういう状況の場合、下呂市対応の弁護士に依頼したほうが良いのでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。