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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

  • 全国対応

    遠方に住む相続人
    がいても安心

  • 事務所

    拠点

  • 所属弁護士

  • お客様満足度

    %

    ご相談者様対象自社アンケートより

年間累計反響件数

年間累計反響件数

年間相談件数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

相続に強い!相続チーム

弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

大阪市住之江区の父が亡くなり、相続のことで兄弟間で揉めています。

私が住んでいるのは大阪市です。育ったのは、住之江区です。両親はふたりとも公務員で、兄弟はわたしの他にふたりです。私よりも2歳上の兄と3歳年下の弟です。

私は小さいころから兄とあまり仲が良くありませんでした。兄は後から生まれた私に対抗心が強く、常に押さえつけようとしました。私と兄の仲が悪いので、一番下の弟はどちらかと言うと私よりも兄につく方が分がいいと思うらしく、何かとケンカになると兄と弟が結託することが多かったのです。

この勢力関係は小さいころに確立してしまって、現在に至っています。つまり、大人になっても兄は私を無視しますし、弟は兄の顔色をうかがって私のことは兄として尊敬していないという感じです。

私の家族は会社員の嫁と高校生の娘です。大人になってからは住之江区の実家に集まることはほとんどないのですが、さすがに父が亡くなったということで本当に久しぶりに全員が顔を合わせました。父は長らく持病と闘っていましたが、年齢も高くなり亡くなりました。

兄が住んでいるのは住之江区で実家の近くです。兄の家族は兄嫁と息子が二人です。弟は独身で家族はいません。父が亡くなったので母と兄弟で相続をするという話が出たのですが、兄と弟は以前から私を排除して相続を有利に進めようとしているらしく、母も兄に気をつかって頼りになりません。頼れるのは相続に詳しい弁護士に違いないと思うので、一度相談をしてみようと考えています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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大阪市住之江区で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

20年以上前に母と離婚し、その後音信不通だった父が半年前に死んだとの連絡が来ました。借金があるようなので、相続放棄したいのですが…。

大阪市住之江区在住の会社員男性です。

私の父は20年以上前、私が小学生の時に母と離婚しその後音信不通となっていたのですが、その父が半年前に60歳で亡くなっていたと最近知らされました。その連絡をしてくれたのは、父が離婚後別の女性と再婚しその二人の間に生まれた私の異母兄弟にあたる男性(Aさん)だったのですが、それと時を同じくして父の債権者を名乗る貸金業者の方からも連絡がありました。

その人によると、父は現在一家で県外に住み再婚相手の女性(Bさん)の家業を継いでいたのですが、ここ最近は資金繰りが苦しく多額の借金をしていたということでした。そして、Aさん及びBさんはすでに相続放棄の手続きを取っているため借金については責任がないが、死後3か月以内に相続放棄の手続きを取っていない私には返済の義務があるため父に代わって借金を払ってほしいと言うのです。

すぐにAさんに連絡を取り貸金業者から連絡を受けたこと、なぜもっと早く教えてくれなかったのかと抗議したところ、「父は離婚した前妻(私の母です)との間に子供がいることは話していたが、突然亡くなってしまったため連絡先を調べるのに時間がかかった、申し訳ない」との謝罪を受けました。

父と母の間には私しか子供がおらず、また父の両親も亡くなっているため現在の相続人は私一人となってしまうようです。ろくに記憶もない父の遺した借金など当然払う気もなく、またAさんによると借金を返済できるほどの土地や財産もないそうなので私も相続放棄をしたいのですが、今からでもそれが可能か、また他に借金などがないか父の財産状況を知りたく、大阪市住之江区で対応してくれる弁護士に相談したいと考えております。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。